最近キャベツの千切りをよく食べるのでキャベツピーラーを購入したのですが、家に大きい鍋が無いのでキャベツが飛び散って片付けが大変、というのを課題に感じてました。
今回はそんな時にキャベツが飛び散らないようにする方法を見つけましたのでその紹介です。
使う物
何を使うかというと、「ごみ袋」です。
料理にごみ袋…? と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ちゃんとごみ袋を使うメリットがあります。
ごみ袋を使うメリット
飛び散らない
キャベツピーラーを使う時は、キャベツをまな板の上だったり鍋の中に入れたりして使うと思うのですが、鍋の大きさが足りない場合は外にキャベツが飛び散ってしまうと思います。
その点、ごみ袋は深さがあるのでキャベツを中に入れてその中でピーラーを使えば、基本的に飛び散ることはありません。
ごみ袋は無駄にならない
使い終わったごみ袋は、そのまま普通のごみ袋としての使い方ができるので資源の無駄にもなりません
使い方
使い方としては
- ごみ袋を広げて、その中にキャベツを入れてピーラーで千切りする
- 袋の中のキャベツをジップロックやタッパーに詰める
- 使い終わった袋はごみ袋として使う
になります。
個人的に使っているもの
ごみ袋
200枚入りと大容量ですが、箱が縦に置けるのと1枚ずつ取り出しやすいので場所を取らないのでおすすめです🌦
2枚刃のおかげか、今まで使っていたキャベツピーラーと比べて千切りの速度が倍速になりました。もうこのピーラー以外ではキャベツの千切りをしたくない…😅
大容量ですが、冷蔵庫に入れても邪魔にならない丁度いいサイズなので重宝してます。
中身がぎっしり詰まっているキャベツを千切りすると、ちょうどこのタッパー2つ分の千切りができるので、私は2つ購入してます。
あとがき
ごみ袋を使うようになってからストレスフリーでキャベツの千切りができるようになりました。
もしキャベツが飛び散っていつも苦労されてるよという方は試してみてください!
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